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「探究学習」×「社会とのつながり」

子どもたちの意欲を引き出し、高めるシステム

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STEAMライブラリー構築事業者"StudyValley"のTime Tactだからできる!

探究学習 + 社会との接続

社会(企業)からの

フィードバック機能!!

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社会と接続することで、探究学習をスムーズに!

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生徒が探究の最後に行うべきなのは、まとめて発表することです。
もしアウトプットがなければ、せっかくのインプットも消化不良で終わる可能性があります。


生徒の学びを実りあるものにしたり、学びに区切りをつけるためにも、発表する機会が大切です。

スタディバレー独自のシステムを通じて教育環境の充実に貢献し、社会との調和ある発展を目指します。

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株式会社StudyValleyは持続可能な開発目標(SDGs*)を支援しています。

*SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の省略で、2015年9月に国連総会にて採用された、2030年に向けて極度の貧困、不平等・不正義をなくし、私たちの地球を守るための目標。

Study Valleyは2020年1月創業のEdTechベンチャー企業。
 
AIを活用したAdaptive Learningや、独自開発検索エンジンアルゴリズムによる勉強特化検索エンジンの開発、経済産業省「STEAMライブラリー」(※1)事業のプラットフォーム構築事業者です。 
 
創業後わずか数ヶ月で経済産業省からSteam Library業務を独占委託されました。
 
(※1)「STEAMライブラリー」は、経済産業省がSTEAM教育を推進・確立していくために始めた新プロジェクトです。
https://www.steam-library.go.jp/

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なぜ」勉強するのか、に
     徹底的に向き合う

どんなに優れた教材や講師、AIよりも、本人のやる気=「なぜ」勉強するのか、が重要だと当社は考えています。
 

短期的なモチベーションと中長期的モチベーションを両支えする仕組みを社会と接続することで実現します。

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STEAMライブラリーのご紹介

2020年10月より経済産業省「未来の教室」にてスタート。
2022年度より開始される
探究学習向け題材ライブラリー。
2021年2月に先行リリース、3月に一般公開されました。

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コンテンツ概要ページ

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コンテンツ詳細ページ

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SDGsをベースとした社会課題に対して、STEAMのアプローチで探究学習を進めるコンテンツを用意

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さまざまな社会課題

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課題の深堀り

​身近な課題の研究

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​〈動画やPDF教材〉

探究

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飛行機の燃料とCO2

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髪の長さの計算

STEAM教育・PBL(プロジェクト型学習)のメリット

​生徒のモチベーション観点:
数学なんて社会に出ても使わないでしょ

燃費の計算

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​科学知識と機械工学の融合
何か学校の難しそうな数式

科目学習が
目的化される

数学の知識が必要
物理の知識が必要
​科学の知識が必要

バイオハイブリッド

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英語の文章を読んで内容を正確に理解したい

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目的

難しい英語の文章

英語学習の必要性を理解

受験科目観点:

受験準備の方が優先順位が高く、

探究をやっている場合ではない

 

論点→学校(特に私立)ではKGIが有名校進学率となっており、受験科目との相関が必要

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Time Tactによる
STEAM教育の弱点補強

社会接続性をテクノロジーで担保することにより、インプットだけでなくアウトプット機会を創出

社会からのフィードバックが受け取れる、Blockchainを活用したサービスの提供(特許出願中)

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学習管理システム

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社会(企業)からのフィードバック

大手企業などからの『いいね!』や『コメント』がもらえることで生徒のモチベーションUP

・タイムタクトで解決できる!!

STEAM教育・PBL(プロジェクト型学習)のデメリット

プロジェクト型学習では、教員はTeachingよりもCoaching/Facilitationに徹する必要がある(経験がない)

 

教員に馴染みのないテーマであることが多く、また探究の性質上手戻りにより一定以上の成果が出ない可能性がある

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①教員心理的ハードル

②評価難易度

教員のケイパビリティでカバーしきれない部分がある

Ex)ネット検索

校内での評価では限界がある

打ち手が必要

Time Tact利用により、
学習と認知を最大化

理想的な構図

最大の期待値

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①先生の実証事業との他校への参考例

①事例動画の制作・公開

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社会接続

②生徒のアウトプット評価

②限定公開により社会評価・フィードバックの獲得

STEAMライブラリー
連携イメージ

生徒アカウントでは探究成果のまとめを作成することができます

Google Classroom利用の場合には、Google Classroomからドキュメントのインポートも可能です

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作成した成果物の一覧や下書きとして、1単元で終わらない場合でもリモートで提出が可能

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文章や写真、動画を入れ込むことで、単に知識をまとめるだけでなく、相手に伝わりやすいアウトプットの仕方、も追求できます

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事業会社から実際にフィードバックを各アウトプットごとに受け取る事が可能です

教員および企業からの
見え方イメージ

◉ 教員は事前に生徒のアウトプットのレビューが可能

 

◉ 提出先企業の選択も可能(企業一覧から)

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企業提出前に担当教員が内容を精査した上で提出することも可能です

提出先に選定された企業はTimeTact上から随時評価することができます。氏名等は伏された状態になります

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社会からのフィードバック機能で探究学習を充実させましょう

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